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お知らせ

2017年06月25日

真実の合一を探して

信徒の皆様には如何信仰の毎日を送られているだろうか、

この言葉の更新の合間も既に半年、

振り返ると

毎年

年を越して夏の大祭まではこのような具合であり

加えて平素より言葉の文頭も、皆揃ったように

自身の教化の怠慢を恥じ入るものばかりである事に

気付き、

己が魂を叱咤し

修正、開眼を為さねば成らぬと

思うている次第である。

しかしながら

私の教主としての本懐、本誓とは

やはり、近代失われてしまった

神仏による

現世利益、奇跡の出現による

信徒の救済であり

それを

我が秘法によって成し遂げる事こそを

悲願にしているのだから

実はこういった

言葉による教化が成されない時こそ

私は、その平生を

より一層の秘法修行研鑽に傾け、

己の更なる秘力増大のみならず

まずもって信徒の皆々の為に

常に新たなる成長への向上修養を目指しているのである。

しかしながら

よく千宰にも注意されるのだが

こういった言葉によるものもやはり

疎かにしてはいけないだとも思う。

ただ、私としては

いつも思うのである。

例えば

千宰から

「信徒様が今こういった内容で困っているからとか

秘法に入会されたから、この一週間は

特に念入りにこの信徒さんだけは

やってくれ」とか

「この信徒さんは私が特に目を掛けている信徒

さんなので、是非是非、出来れば先生が

倒れてもいいくらい念を込めて油を掛けてくれ」

など強い要請が入ると

その回のご縁日までの区切りの修法は

甚だ時間を掛ける事になる

私は秘法に長けている。

故に

三礼し、場を整え、普礼に及び

三密に入る手前に於いて

我が秘法独特の感想により

深い達観に及び、私はこの時点に於いて

聖天様の創り給うた

阿吽の智慧と三宝の在り方とその悲願

並びにそれにより法界の己が現前への

確かな招来をやってのけ

その達観を

ややも自身の残像として

据え置きながらも

護身に向かい

加持香水

油加持をもって

我が身体並びに眼前の油鉢に

ここに於いて改めて聖天様と合一し

我並びに現前の蓮華座が

美しい白蓮華に変じていくことを実感するのある。

このような在り方で秘法に入勃して行く私は

この時点に於いて

脳から始まり心臓に肺に胃に

腕に、爪に、大量の

聖天様の愛水であり、油そのものの本性である

血が我に沸き立ち

大量にある時は移動し

またある時は

さざめ流れ、またある時は

前進の血管を清浄たゆたゆと

豊かに沸き流れる

独特の感覚の世界に入るのだ

もうそうなると

我が意志は我が心内を越え

宇宙の意志になり

我が体はそれが具現化した地場でしかなく

その地場で確かに

宇宙の絶対的創造主である

わが御本尊様である聖天様の意思と

私は白蓮華上で

確かに合体交信を実現するのである。

以上のような状態が秘法の終わりまで続く

そして

上記の千宰からのたっての依頼を

平時より加えて修し、長い時間に及ぶと

言葉を教化する時間もさる事ながら

私の魂の根源からなる

疲労なのであろうか

皆が花代をと聖天様の為に途切れる事なく

供養してくれる週には

ふとした時、大変な疲れを感じるのだ

ただ、今日そうなのだが、不思議なことに

私の夢の七割は浴油の夢をみてしまい

このような時は

信徒の皆を常にしっかりと我が神通の力で

護衛しないといけないので

睡眠をとらなければと思うのだが

寝ていてもそういったものだから

神仏とは生きていらっしゃるのだ

起きても寝ても、聖なる意識は

私に常に降りられ

私をまるで酷使するといったら語弊がある、

私はとても聖天様を誰より愛しているので

伴にいられるのは喜びの限りであり

そういった感応導交の中

信徒をお救いなさっておられるのだと思う。

であるからして

私が言いたいのは

秘法を修するという事はこういった具合の

修養の日々の積み重ねであるが故に

そういった日が続くときは

聖天様が喜ばれ、大変成就続出するのは

私と聖天様からすれば

自明の理であり

誠に言い訳まがしいが

更新しない日々の方が信徒の状況も良い。

いったい、

良く美辞麗句ばかり言い

己の神通と本尊を高らかに謳う者が

昨今氾濫しているが

そういったものは何をして修しているのだろう?

浴油供秘法とは

今日、自分が到達したと思える

境地は

明日、既に古き間違いにまで思える程

常に清浄たる流れに向かう

川の水の如くであるのにである。

これは

死ぬまで続く聖天秘法の命を掛けた

修養であるはずなのだ。

それ故に私は常に開眼す。

 

もし、また言葉の更新を延長する事があったら

どうか私を赦して欲しい。

 

この半年、大変の沢山の人間が聖天様から功徳、成就を頂いた。

また怒りを受けた者、脱落し戻って来た者もいた。

そのような中、

特に嬉しい出来事を紹介しようと思う。

ある東北の役所にお勤めの方なのだが

この方は何しろ篤信である。

そして長い間成就をしておらなかった。

この方は非常に心の美しい方である。

その美しさが時に

御自分の心を責め過ぎてしまう処が

ある方である。

ご依頼は不倫成就である。

またご依頼の彼も

長ければ一年、半年、平気で

連絡を絶つ。

一か月に一回会えるなど無きにも等しい

間柄だった。

しかし、聖天様の御神籤では

絶対に成就すると、何度も何度も

仰られる。

東北の震災を経て、彼女にも

勿論聖天様の救済が

あったればこその

今までの途切れる事のない信仰があるのであって

彼女の素晴らしい事は

その間、

「私は婚活も平行して進めていっていいですか?」

とか

「私も年齢も年齢なので他の方と交際しながら

成就を陰ですすめていきたいので

秘法に入ります」

(別に悪い事ではない)

などというぶれは一切無く。

本当に熱心一途に意中の方を慕い続けていた。

二、三ヵ月前であろうか

その彼女が「私は成就できますか?不安です。

御神籤をお願いします」

と依頼があった。

私も彼女に対し、教主として

なんとか成就させてあげたい思いが

常に募っていたので

痛い程彼女の気持ちがわかっていた。

聖天様の結果は

また必ず成就するであった。

彼女の言によると

聖天教を信仰してから

断薬する勇気が湧いてきており

それに挑戦したせいも

あるのではと

最近の落ち込みをメールに綴って

おられたが

そのような彼女の胸に

聖天様の神籤による激励も

届くのだろうかという

成就には程遠い

状況だったのである。

そして先日である。

奇跡は起きた。

あの一年、半年当たり前の

傍目には

彼女に関心が全くないように思えた

彼が

なんと

彼の方から彼女の自宅を夜に

急きょ来訪し

「実は君に話さなかったが

離婚の話が妻と進んでいて

離婚する事になった。

だから君の気持ちを確かめたい」

と言ったそうなのだ。

私は嬉しかった。

聖天様の一貫して長い間仰っていた

事は現実となって

私と信徒である彼女の前に現れたたのだ。

しかも

目に見えない処で

成就に向け、離婚の話は進んでいたのだ。

私は嬉しくて

本当に泣いた。この報告を聞いた時は本当に

泣いた。

何故なら、

私は上記でも言ったが

奇跡秘法実践の人間であり

我が魂を削っているからなのだ、

だからこそ

もしかして本人より嬉しい位なのだ

それ程身を投げ打っているのだ。

だからこそ、今は千宰はじめとして

私を補佐する人間が対応してくれているが

自分が入魂してあげれば

あげる程、現在は

千宰を通して厳しく叱ったりして導く事

が多々あるのだ。

彼女はそれによくついて来た。

そして幸せを手に入れたのだ。

しかもあの大震災を体験してだ。

あとは彼の家のお母さまとの

同居の問題だけである。

沢山成就の話はあるのだが

私は彼女のこの美しいくも苦難の成就が

私の最も喜びである事にあいまって

信徒の皆を充分に勇気付ける

何よりの報告なのではと

話させて頂いた。

美しい心と、信仰の持ち主は

その悲しみ、喜びの

出来事の一挙手一投足までも

人の感動をよんでやまないものがあるものである。

 

もう一つ話そう。

最近、教団に

高野山にいらっしゃる何人かの行者の方や

それ以外に懸命に修行しておられる方

有名なヨガの先生など

玄人の方が

私の言葉を見て感動したといって

信徒様では無いが毎月、毎月

ご縁日に御献金なさる方が多くなってきた。

信徒でもほんとうのたまにご縁日を忘れる人間が

いると報告を聞く中で

このようなご縁が出来

発展して行く背景にはやはり

聖天様の導きのお陰でありましょう。

先日では

ふたりばかりであろうか

占い師をしているが

信徒に成りたいと言って来た方が

いらっしゃったようだが

我が教団の規約である

お断りさせて頂いた。

このように言葉の教化も

遅延しがちの私を

慕ってくれる事は

一つの教えの開祖として

本当に冥利に尽きる事である。

またその冥利こそ

聖天様の御力そのものである事を私は

忘れていない

(余談だが、我が信徒には

実家が有名な聖天様の寺院という方や

教団の理事の一人は

ある有名な真言宗の宗派の

官長さんの御息女でいらっしゃる。

また千宰も

御祖父様は新聞会社をなさり

有名な教団を支えた方であり

その教祖である方は

世界でも有名な予言者、神通力者と

云われ、近代の日本の宗教界に於いて

知らぬ者がいない有名な方であり、

千宰の実家にはその関係から

その方の遺品が沢山在る)

話はそれたが、

そのような方の中で

御一人、私より少し年上の方なのだが

ある県で真言宗のお寺を受け継がれている方が

いらっしゃるのだが

この方の奥様が大変な奇病にかかり

余命もおぼつかないという。

私は教団の規約があるので

祈祷は出来ないと思っていたのだが

奥様自身が聖天教を信仰するという

形をとって祈祷させて頂く事になった。

この方は

大変修行する御方で

山岳系修験道系の方で大変気持ちが

強い方であり

一見、凄い威圧感というか

存在感のある方だ。

そしてこの方は

なんと聖天法をなさる方なのだ。

勿論ご実家のお寺もそういう

お寺であり、

この方との御縁は

私はこの方の御親戚の癌を

秘法をもって治癒させた事から

毎月御献金を頂いたり、聖天法について

意見を交わしたりする縁を頂いたのだが

そのような中での奥様の奇病である。

仔細はその方もこの言葉を見ておられる

だろうし、その仔細を申したら

その方の近辺の方に

誰か検討がついてしまうだろうから避けるが

これは本当に不思議な事であったが

生死の狭間を乗り越え、治癒したのである。

私はこの奇跡に際し

奥様だけでは無く御親戚の癌の奇跡も見ている

ので、これは

この方の御一族が

皆様、代々大変修行され、聖天様に

お仕えなさった御先祖様方だからこそ

起きえた奇跡だと思い。

聖天様に深く手を合わせるしか

ない神秘の心境をもった。

不思議な事柄であった。

そしてこの成就の報がもたらされる

というか

一番の山場であった、死ぬか生きるかという時

その夜

私の秘法に於いて

私は

上記でも話したが

早い段階での聖天との合一をみながら

それを何度も深く繰り返しいく

そしてその合一の

鍵になるくだり

それは

乱れ汚れた人間が

唯一神仏と融合できる場所にあるもの

本来宇宙にある意識は一つであり

その意識は愛であり愛は形を創る。

しかしながらその因縁から私達の形造るものは

本来一つの造形から逸脱してしまっている

故に完璧な姿形をお持ちになる聖天様と

真に合一足らしめるには

私達の中にある

どんな悪人にも消沈する事無く宿り

陽炎うものこそを意識し、それを辿る事に

よって聖天様の身

即ち、その身全てが成就であり喜びである

功徳の光をわが身として獲得していくのである。

そしてその陽炎うものとは

即ち

慈悲の心である。美しい心である。

これはどのような悪人にでもある。

消しやすくありそうで決して消えないものなのである

何故なら私達体自体が意識そのものなのであるから

これに及ぶとまた話が違う方向にいくので

これは後日にするが

この慈悲の心、報心を意識し

心内に於いて喚起、湧出させ

その心を聖天様の報心と合一させた時の

融合は

それまで達観していた融合と

実際を共にせず程のもので

これに於いて全くの合体の端緒を掴み

一気に入仏三昧耶に於いて

聖天の慈悲の身を獲得し

(この先は私の跡を継ぐものにしか言いたくないので

省略する)

それから全てに於いて

聖天様の実際のその全ての獲得を

達成し、

やがて聖天様の真言を獲得し

我、大聖歓喜天自身になるのである。

そして私はその日

この秘法の階梯に於いて

何故か自分が

一面美しく枯れる事のない花畑の中に

その中心を成している

あらゆる色の花と

あらゆる果物と

あらゆる鉱物、金、銀、ダイヤ、ルビ-等沢山の宝玉を

その枝に付け咲き誇る木を

私は眼前にある多羅の油鉢の中に見たのである。

そしてその木から笑いが聞こえたのである。

その声は本当に美しく、清々しく、なんの穢れもない

今まで聞いた事の無い笑い声だった。

私はその時

「あ-、聖天様だな、きっと聖天様だ」

そう思った時

私は思わずその上空に

ある

光と青空で埋め尽くされた外にある

夜空の上空一面と

遠い遠い足下の世界に向かって

自然と結界を張ったのである。

声は消え去り、

私はやがて大根を男天に献じ、

油を掛けた。

このような体験をした

朝である。

奥様がこの世に戻られたとの知らせが

千宰の元に届いた。

 

信徒に言いたい。

慈悲の心、

美しい心を辿りなさい。

そこには

必ず

毎夜秘法に於いて

修行する

私と聖天が

信徒皆々の為に油を浴びているはずです。

美辞麗句には無い。

真実の愛神の姿が

必ず覗けるはずなのです。

 

いよいよ聖天教の一番重要な秘法大祭行事が

七月より始まる。

今年もほぼ全員参加なさるようだ。

ともこの最も重要な大祭を通し

聖天様をよく供養し

歓喜して頂こうではありませんか、

私も、またあの

美しい笑い声を

もしやして聞けるかもしれない、

いや

またこの大祭に於いて

聞いて見たい

そう思っている。

大祭を成功、心から切に祈る次第である。

 

 

合掌 聖天教教主兆象大宰

 

 

追伸

今まで私直通の電話があったのだが、終了させて貰った

何故なら、教団の活動形態も

かつて私一人がしていた時と

その成長とともに変わって来たからだ。

また、

私と直接話をすると

そういう方は何故か成就しにくいのだ

また、何より

祈祷の時間と睡眠、修行が出来なくなるという

点と

本当にごく一部であるが

千宰に対し不遜になる人間があり

その点に於いて

千宰の信徒への教化に

支障がでたからだ。

私は基本的に千宰に

問題を起こした者には破門等それなり

の罰を与えている。

何故ならこの教団は全て千宰が

統括しているといってよく

私以上に千宰こそがこの

教団そのものなのである。

だからして、

信徒の皆様には

どうか

千宰の言った事は私が言った事だと

思って欲しい。

それに大体成就する方は

千宰から私に

どうか特別拝んでやってくださいと

勧められた人間が圧倒的に多い事から

考えても、

千宰はとても信徒を深く思っている

指導者でもあるのだ。

昨日市川海老蔵さんの奥様が亡くなられた

私はテレビを視ながら

お二人の愛の深さ

せつなさに

涙が止まらなかった。

信徒様方から祈祷を頼まれていたが

規約があるので

私は祈祷はしなかった。

そんな中

仙台にいらっしゃる信徒様が

その事でまるで自分の事にように

拝んでいらっしゃった

というメ-ルを読んだ。

この方の状況は今良く無い

私の力が足りなく、最悪の状態に

なってしまった。

しかしながら

私はその美しい手紙を読み

漠然と成就の予感をよぎらせた。

正直、私は彼女の中に

なにかしらの聖天様を寄せ付けない欲を

感じていた。しかし、それは

私の勘違いだったのかもしれない。

きっと聖天様は彼女に奇跡を与える事でしょう。

何より私の心が

動かされた、

美しい心が

描かれた手紙であった。

 

最後に信徒の皆様

どうであろうか、

今回の夏の大祭は

私も含め

信徒皆々

個々の心の中の

慈悲と

その美しさを

特に見つめ

聖天様との供養に挑む

そういった大祭にしては如何であろうか、

きっと沢山の方が成就する

大祭になるのではないだろうか、

研鑽修養あらんことを望みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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