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お知らせ

2017年08月29日

秋の大祭 十一面観音供養大祭の御案内

 

日程  開白十月一日~十月十七日結願

 

受付  九月十日~十月一日迄

 

品目  上品 五十五万円 中品十一万円 下品八万円

※秘密供養有り。

※大祭期間の秘法の受付は通常と同じく厳選させて頂きます。

 

趣旨

 

聖天教では、平成16年度より、十一面観音様を供養する

行事を、秋の大祭とし、例年の行事に定める事に致しました。

御本尊様におかれましては

唯々縋り願う我々信徒に対し

その尊き導きの御手を、漏らす事無く

常にお差し伸べ下さっておられます。

その救済の御働きは、昼夜を問わずして

その願望成就ばかりか、開眼、慈愛の境地までをも悟らさんと

不休の労を尽くされておいでで御座います。

そしてその御本尊様の魂をお持ちになりながら、

観音様のお姿をもって、その深い慈愛の根本を

お創りになっておられるばかりか、

我々信徒の願いにより、心ならずも染め出でてしまいます

御本尊様並びに諸尊御神仏の信徒救済の労苦の垢を

その深い愛心にて浄化し

更なる摩訶不思議なる神の御業の増力への転化、

成させて下さいます神秘のお力を秘めておられるのが

本部本尊壇向かって左辺に鎮座されます

聖天教の十一面観音様で御座います。

聖天教では、この十一面様を大祭供養する事を通例行事とし

年に一度

一年の内に内在してしまった、御本尊はじめ諸尊の労苦を浄化し、

更なる大慈大悲の隆起と

聖天教全体の変幻なる成就への自在力の発揚を実現させる

という趣旨を持った大祭として、この十一面観音供養大祭を

制定いたします。

加えて教主自らの手により開眼させました十一面様を

在家にてお持ちになられる御方にとっては

特にそれは特別な手間をもって入魂された、特別な御像で御座いますから

この大祭に於いてよく供養する事によって

それは本部に据え置く十一面様と同じもので御座いますから、

その傑出した神魂の自在力の歓喜鳴動を必ず見る事ができるとともに

お持ちの観音像ばかりかご自身の日頃溜まってしまった

心願による魂の浄化を成す功徳を得られことで御座いましょうし、

何より、十一面様を通し、本部と在家との新たな、また更なる

結縁の深さによる成就の道を切り開く行事になりますようにと

願った大祭であります。

 

聖天教本部理事 兆象千宰

 

※先頃お知らせにて公布致しました大祭期間の

十一面様、歓喜童子様の仏像の入魂は

特に歓喜童子様に至っては

大変手間を掛け法を凝らし入魂されます

非常にお強い御上様になります。

それだけに所有される方には特に強い信仰心が求められますので

厳選してのみ許可致します事をあらかじめ御了承下さい。

 

 

 

抱負

 

先年より我々聖天教では秋の通例行事を十一面観音大祭として執り行うと制定した。

今年は二年目にあたる。十一面観音様とは聖天様の心である。

肝心を軍荼利様とし身を自在としながら衣に四部の様相を羽織り

そこから生まれるそれぞれの意識に菩薩の境地を生じさせた時に

得られる勝心の世界を則りながら

光輝く箕々三昧の世界に三身はじめて降臨し

自在の世界を創りだす、それが我が聖天法の道場の基底の姿であり

三千世界開闢の理とするものであるが

要するに全ての世界の始まりはこの十一面様から始まるのだ。

苦を抜き楽を与えんと欲するその美しい心から始まるのだ。

その心が愛と身を纏い意識を纏った刹那、この世を永遠足らしめる為に必要な要素が

己が意識から、そして己が意識そのものである三千世界から

あらゆる菩薩の意識が生まれ

我に沸き起こり、

天地に沸き起こり

男女二体の誕生と

抱擁という

永遠最上の境地の世界が到来するという世界の始まりを兆す聖天様の本地仏なのである。

この十一面観音様を私達はやはり懸命に供養し敬意を払わなければいけないし

そうする事が聖天法に於いて

あらゆる己が運命心願に罹る障礙障害を取り除く最上の道の一つであると云いたい。

何故なら、この世は愛という意識が産んだ世界であり

それ故、それを悟ったものこそ意識、愛の主になれるのであって

それこそを自在と申す、

そしてその自在の主こそ聖天様であるからなのだ。

摩訶不思議かな、聖天秘法から垣間相見まえるその世界は非常に鮮明な感覚を伴う

まるで夜見る夢が広がった世界でありそれは事実でもある世界なのである

そしてそれを司った時

過去と未来の頂点に立つ歓喜天になり

その悟りに至ればそれは

三千世界、神々をはじめとするあらゆる意識の

輪廻を支配するに至る。

この世界に至るにはこの十一面様の心こそが鍵なのである。

余談だがこの世界の入り口にいる御方が歓喜童子様なのである

故に人の形をし、我々を聖天様とし抱きしめ

過去未来を達観させ、悟りと輪廻の世界を創造する兆しになる

御方なのである。

話を戻すが

これは非常に稀有な事であり

皆は真に不思議な事と思うだろうが

私にはその輪廻の輪が秘法を営む際見えるのだ

紫色に時には赤く、そして白く、それは螺旋を描いて

銀河の渦のように輪廻の悟りの体を表す我と本尊の体内に流れ入り

強情であり卑劣な悪の魂を

またあらゆる呪わんとする者、

そしてあらゆるどのような神々でさえも

出口の無い永遠の苦しみの輪廻に墜落させてしまう。

それと並行し信ずるものに

虚空より溢れんばかりの愛と福を授けるのである。

まさに成就と調伏、天国と地獄の世界である。

そしてこの輪廻の悟りの手前にある

過去未来の上に達観する世界に於いて

私はそこに立ち予言の世界を観じるのである。

要するにこのような、この神々の中の神たる聖天様の法のなんたるかに

行きつく為に欠かせぬ重要な要素であり、

まさしく最愛最上の鍵であると云っていいお方こそ

十一面観音様でなのであるのだから

私はこの秋の大祭を通し

篤信な信徒と供に良く供養させて頂く事によって

十一面観音様の慈悲の心をいよいよ深め、また発揚させる事によって

御本尊様延いては信徒一人一人の威力増大を牽引実現させ、

それぞれの成就を創造して行きたいと存じている。

また今年は予言でも的中してしまったが不幸な出来事が多い年であり

まだそれは続いており、全くもって気を抜けぬ日々が続いている。

このような状況を鑑み

私はこの秋の大祭に於いて

聖天教信徒皆々一人一人が伴に祈り供養するを成し、

それにより

日頃の感謝、並びに慈悲成就満足のそれらの願意に加え

過去未来の厄災を

十一面観音様を供養する事によって見事に乗り越え、因縁障礙退除を成し

真の良きものに輪廻転化させて行く

そのよう救済と実現を充分に備えた

聖天教信徒一人一人の心にとって

愛心の実り豊なる大祭にしたいと思っているものであって

ここに大祭の成功を伴に祈らんことを以上の抱負と共に

その旨

信徒の皆々様に呼び掛けさせて頂くものである。

 

合掌 聖天教教主兆象大宰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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